山水治夫氏瀬織津姫初級講座とミニライブ満席☆☆☆大大感動の中終了いたしました。

当日は仙台のたくさんの皆様に瀬織津姫を知って頂く素晴らしい機会になりました。

お忙しい中ご参加頂きました皆様に心から御礼申し上げます。

会場は長町遊楽庵びすた〜り

優しく迎えてくれる古民家とそこにある素晴らしいピアノベーゼンドルファー

そしてお友達の渡辺佳澄画伯がこの日に合わせて描いてくれたパステルアート《瀬織津姫神》

すべてがひとつに溶け合って素晴らしい会になりました。


以下山水治夫氏に送りました御礼のメールを転載させて頂きます。

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この度はお忙しい中仙台にて初の瀬織津姫講座初級とピアノライブを開催して頂きましてありがとうございました。

まずは初めての開催とはいえヤンズさんをお迎えした嬉しさで舞い上がって、不手際と失礼の数々でご迷惑をおかけしました事心よりお詫び申し上げます。m(__)m


ヤンズさんの読者の方も関東や東北各地より大勢ご参加下さりお陰様で会場いっぱいたくさんの方にご参加頂き感動の渦に包まれました。本当にありがとうございましたm(__)m

ショーが始まり、ヤンズさんが一曲めに《姫の涙〜アンドロメダ》を弾き始めたとたん町の中のお店とは思えない程、一瞬で別世界になりました☆彡☆彡


空間を包み込む美しく優しいピアノ演奏とお人柄の滲みでる楽しいトークであっという間の二時間でした。

ヤンズさんが世界の三大名器のひとつなんですよと喜んで下さったベーゼンドルファーと一体となって奏でられる音楽はこの世のものではない迫力と美しさでした。

今回この会が意図せずに、
３月１０日に決まった事自体が姫の計らいと感じていました。

山水さんに仙台の地で瀬織津姫の曲をピアノで奏でて頂きこの地が清められ慰められたと感じました。

本当に感謝いたします。

感動のあまり声も手も震えてしまい、最後のごあいさつも出来ずにいましたら、アンコールにエミシケルトを弾いて下さりありがとうございました。m(__)m

ご参加の皆様より感謝と楽しかったです。というコメントや感動の体験がたくさん寄せられています。

この二日間で頂いた分をご報告いたします。(☆。☆)
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〓あの日以来ハイのまま瀬織津姫の歌がまわりっぱなしです。

〓山水さんの本と古事記と神話を伝える全国の神社の本を読みながら復習をしています。

〓会場には瀬織津姫様が降りていらっしゃいましたね。美しい想念を抱きつつみんなが幸せに繋がっていきますように。

〓２３日の江ノ島正式参拝に参加する事になりました。

〓山水さんは凄い方なのに気さくで親しみやすい方で驚きました。

〓瀬織津姫の絵を見ながらヤンズさんが奏でる美しいピアノを聞いていたら宇宙に漂っている気がしました。

〓１週間前に某大ホールで某有名フィルでベートーヴェンの曲の演奏会を聞きましたがヤンズさんのピアノの方が凄い迫力で心に迫りました。

〓素晴らしい体験をしました。目を閉じてマグダラのマリアの演奏を聴いていたら、白い衣を頭からかぶり、救いを求めるように手を天にかざす女性が居ました。それは自分のようで、その先に天女のような羽衣をまとった方が手を差し延べるようにして微笑んでいました。その方の頭の上から光が差していました。


〓縄文時代姫のお近くにいて雅楽のような事をなさっていた方ではないですか？

〓本当に楽しい奇跡のトークショーありがとうございました。ダンスしなきゃ。

〓ＨＡＬＦの曲を聴きながら私はピンクの龍になり、ひたすら上へ上へと上昇し、途中から私の片割れ紫色の龍と合流。絡まりながらさらに上昇。私達はひとつになり巨大な黄金の龍になりました。そこは、宇宙、銀河の意識を感じます。

〓エネルギーとしての瀬織津姫からは性別を越えた宇宙意志を感じました。空気のように無条件にそして大胆に偉大な役割をなさっている愛の意識のような気がします。


等々たくさんのお礼のコメントが届いています。

ヤンズさんの《真心》仙台の地とご来場頂いた皆様に光になって届きました。

また懇親会ではお疲れのところ心良くリクエストに答えて下さり

《姫の涙》他三曲も弾いて下さり再び余韻に浸らせて頂きました。

参加者の和の中心で親しく語らって予定の倍近くの時間をご一緒して頂き夢のような時間でした。

次の江ノ島正式参拝の主催者の永安さんが新幹線に乗り遅れそうになってあわててお帰りになった気持ちわかります。

あまりにも楽しくて〜と次の日お電話を頂戴しました。

スタッフ一同時間が経つ程増してくる幸せに浸っています。

そして主催させて頂いた私は夢から覚めて

あまりにも自然体で接して下さるヤンズさんに甘えすぎ、主催者として全くなっていなかったと反省の滝に打たれへこみました。

それに対しても優しくお許し下さり寛大さにますますファンになりました。


１００万回のありがとうございますを申し上げます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

斎藤佳代子