2013年03月15日
瀬織津姫瞑想感想〓

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ツインソウルの曲だという《HALF》を聴きながら、私はピンクの龍になり、ひたすら上へ上へと上昇し、途中から私の片割れの紫色の龍と合流。絡まりながら更に上昇、私たちはひとつになり、巨大な黄金の龍になりました。
そこは宇宙空間。銀河の意識を感じます。
黄金の龍が、宇宙創造の黄金意識に交わる手前で、ピンク色の意識の層を捉えました。
そこに瀬織津姫を感じました。
瀬織津姫は、黄金意識の中のピンクの慈愛のエネルギーを顕していらっしゃるのかな?と思いました。
母親が子供を産み育てる時の無条件の愛。
それを地上で顕すのが、水。私たちを育て、育む、命。
それを瀬織津姫から水色のエネルギーで感じます。
母親の羊水の水色と、それを育むピンクの慈愛、無条件の愛の色。
実在の、個人としての瀬織津姫のことはあまり感じられませんでしたが、エネルギーとしての瀬織津姫からは性別を越えた宇宙意志を感じました。
私たちが当たり前という概念で済ませてしまっている、不本意なことや、誤魔化し、エゴ。
そのフィルターを持っている間は感じられない、聖なる水のように透明な意識、それが瀬織津姫じゃないかしら?
当たり前過ぎて、私たちには感じられない存在。
空気のように、無条件に、そして大胆に、偉大な役割をなさっている愛の意識のような気がします。
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Posted by saitodance at 15:47│Comments(0)